自宅の無線LAN環境設定メモ

これまでずっと有線でしかつなげなかったが、ついに無線に接続できるようになったのでやったことメモ

・用語
pwr-q200
無線のルーター

クレードル
pwr-q200を置く場所

vh1004es
VDSL方式の接続端子(?)、おそらくモデムと読んで差し支えない

そもそもモデムとかルーターってなんだ、という説明
http://michisugara.jp/archives/2011/modem_router.html

・考え方
これまでは
vh1004es <-LANケーブル-> MacBookPro(PPPoE設定されている)

今後は
vh1004es <-LANケーブル-> pwr-1004es on クレードル(PPPoE設定されている) <- 無線 -> MacBookPro

そもそもPPPoEってなんだ、という説明
http://www.n-assist.com/booknavi/pppoe.htm

・やったこと
MACのPPPoE接続を無効にする(削除まではしなくてOK)
pwr-1004esの裏蓋をあけ、記載されているSSID1とpasswordでMacBookProの無線LANにつなぐ
pwr-1004es on クレードルと MacBookProをLANケーブルでつなぐ
- pwr-1004esの設定画面につなぐため
http://nw-knowledge.blogspot.jp/2014/03/pwrq200-wifi-pppoe.html の手順4からを実行
LANケーブルをMacBookProから外し、pwr-1004es on クレードルとvh1004esをつなぐ
ブラウザでネットにつながることを確認

・もしPCのPPPoEを削除してしまい、再度設定したくなったら
付属の設定CD-ROMを読み込み、中のREADMEでMACの設定方法に従う

【追記】
VPNを繋げなかったが、下記で解決
192.168.11.1に接続 => セキュリティー => IPsecパススルーを使うにチェック

シングルページWEBアプリケーション 3章メモ

JavascriptとかjQueryの基本的な関数とか。

$.extend
複数のオブジェクトをマージして返す。既存のオブジェクトと空のオブジェクトをマージすることで、オブジェクトのコピーを返すことができる

http://www.tam-tam.co.jp/tipsnote/javascript/post3853.html

hasOwnProperty
https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Object/hasOwnProperty

オブジェクトが、とあるプロパティを持ってるか調べる。プロトタイプチェーンは遡らない

indexOf
https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/String/indexOf
Stringオブジェクトの中で、指定した文字が最初に現れたインデックスを表示

hashchange
http://benalman.com/projects/jquery-hashchange-plugin/
URIのハッシュ(#以降)が変化を検知するイベント

bindとtrigger
http://stacktrace.jp/jquery/api/events/trigger.html
http://stacktrace.jp/jquery/api/events/bind.html
bind マッチした要素にイベントハンドラバインド
trigger マッチした要素に指定されたイベントを実行

githubのレポジトリ、sshかhttpsか

手元のmacgithubへのpushができんなーと思ってたら、どうやらhttpsでアクセスしようとしてた事が問題だったよう。

nanase.hatenablog.jp

とりあえず、2段階認証のアクセストークンを取得してみる。

Two-factor Authentication · GitHub

qiita.com

scopeはとりあえずrepo、gist、userで。
そして再度pushし、passwordの欄に先ほどのtokenを入力したのだが・・・

今度はfatal: unable to access '...': Empty reply from serverという別のエラーが・・・

stackoverflow.com
こちらは解決のめどが立たず、結局上記記事で「httpsじゃなくsshにすればいんじゃね?」という身も蓋もない解説があったので大人しく従う事に。

Changing a remote's URL - User Documentation
こちらを参考に、remoteをsshにして、無事push完了。。